自動車保険切替えタイミングと保険会社を選ぶポイント

自動車保険の切替タイミング、事故があった場合、満期日以外のきりかえ、無事故等級割引が割増の契約、中断証明書、国内特則、海外特則、通信販売契約。
大部分の損害保険会社で2011年4月に商品内容や料率の一部が改訂になりました。詳しい部分につては各保険会社で確認して下さい。 

自動車保険契約の無事故等級割引

無事故割引等級について
1等級から20等級まであります。
数字の大きい方が割引率が多いからよい。
割引率は年令条件等で違いますので、保険会社の資料等で確認してください 現在契約している保険会社(共済)から移し替える場合は、今の等級が他の保険会社(共済)でも継続できます。
携帯電話会社より早くからなっていました。

(注意)だめな場合もまれにあります。

初めて契約する場合は普通は6等級から始まります。
同居の親族の契約している自動車保険で、11等級以上 がある場合は
7等級から始めることが出来ます(複数所有新規契約)

複数所有新規契約とは

新契約の保険期間の保険始期日において他の自動車を被保険自動車として締結されている保険契約があり、しかも次の条件をすペて満たす場合の新契約は、7 等級とすることができます。
※ 但し条件がそろった場合なので (保険会社に確認してください)

  1. 新契約の記名被保険者が個人で、かつ下記(A)〜 (C)のいずれかに該当していること。
    (A)他の自動車の保険契約の記名被保険者
    (B)の配偶者(内縁を含む。)
    (C)(A)または(B)の同居の親族

  2. 新契約の車両所有者が個人で、かつ下記(A)〜 (D)のどれかに該当していること。リースカーの場合も条件がそろえば可能。

    (A)他の自動車の保険契約の被保険自動車の車両所有者
    (B)他の自動車の保険契約の記名被保険者
    (C)(B)の配偶者(内縁を含むようです。)
    (D)(B)または(C)の同居の親族

  3. 他の自動車の自動車保険契約の等級が11等級 〜 20等級であること。

  4. 新契約および他の自動車の保険契約の被保険自動車が、次の用途・車種の自動車であること。
    ・自家用普通乗用車
    ・自家用小型乗用車
    ・自家用軽四輪乗用車
    ・自家用小型貨物車
    ・自家用軽四輪貨物車
    ・自家用普通貨物車(最大積載量0 . 5 トン以下)
    ・自家用普通貨物車(最大積載量0 . 5 トン超2 トン以下)
    ・特種用途自動車(キャンピング車)
    ・二輪自動車(ただし、新契約および他の自動車の保険契約の被保険自動車が、いずれも二輪自動車の場合

次のようなデメリット契約や無事故等級割引が割増の契約がある場合

新規に契約する場合でも、過去13ヶ月以内に1から5等級の契約があったり、保険金を貰った契約があった場合は、不利な割引率を今後も引き継がなければならない場合もあります。
この場合は、保険会社の相互登録システムで管理されているので、保険会社を換えても無理です。

中断証明書 国内特則 海外特則

  • 適用可能な自動車保険の無事故割引等級は7等級〜20等級です。 数年前より改訂されたので10年間の有効期間になります。
    事後の申請でも可能、但し事由発生日と自動車保険の保険期間の前後関係で不可能なこともあります。

  • 国内特則 中断証明は車の廃車・譲渡・車検切れ等で保険が必要なくなったときには、保険料が必要ない中断にしておくことも可能です。
    日程的な関係でできないこともあるので、保険会社・担当者に相談してみてください。
    (いつでも何でも気軽に相談できる保険会社・担当者だといいですね。)

    (例)21年10月10日に車を譲渡して車が無くなった、自動車保険の満期日は12月20日。
    この場合は10月10日以降に自動車保険を解約にして、中断の申し出をする。前後の関係が重要です。

  • 海外特則 中断証明は海外に渡航する又は渡航した為に中断をする。
    出国日・出国予定日と保険期間の前後関係が重要です。

保険契約には普通の面談での契約と通信販売契約があります。

それぞれの利点があります。
通信販売型契約通販型契約)と従来型契約については通販契約でも無事故割引等級は継続可能です、又従来型ももちろん等級継続可能です。
通販の場合はお互い顔が見えないので、状況がくわしく解らないことがあると思います。
面談契約と違い、おまかせという訳にはいきません。契約内容、特約内容、その他の条件を自分で判断決断することが必要です。
いろいろ勉強すればむしろ「最適な保険契約が可能」になります。
面倒くさがりの代理店や担当者に心痛することもない。
勉強不足の代理店・担当者より、勉強好きなあなたの方が ずっと良い。
相性の悪い代理店や担当者と相談するより、ずっと益し。
保険会社や通販代理店に直接相談すれば、不自由はない。
但し、重要なことは自分でもしっかり判断をしたいですね。

自動車保険や保険会社を切り替えるタイミングはいつが最適?

以下の場合が考えられます。
  1. 現在の契約の満期日を境に保険会社(共済)を切り替え(のりかえ)する。
  2. 乗っている自動車を新車や別の自動車にした時に切り替えする。
  3. いつでも良い任意の期日を境に切り替えする。

いちばん一般的に多いのは 1.の満期日です。

 

1番の現在契約の満期日を境とする場合

満期日を境とする場合でも、切り替え後の会社への申込み手続きは3〜4ヶ月前から可能です。
満期日前なので、この一年間の事故歴は見込みで契約ということになります。

一年間が無事故であれば、割引等級は1つ上に昇格です。
   「例」  今11等級であれば、次契約は12等級になります。 
        20等級より昇格はありません 

一年間に事故があった場合は、事故の形態により取扱が分かれます。(下方で説明)

 

2番の新車や別の自動車にする時に切り替えする場合

新車や別の自動車に切りかわる日を切り替え日にするのが良さそうです。
この場合も事前に次の保険会社保険の内容について決めておく必要があります。

事前に現在契約中の保険会社や代理店に解約の申し出をします

保険会社によって多少取り扱いが違うこともあるので、できたら1週間ぐらい前がお薦めです。
この時に切り替え日が非常に大切です。
新車あるいは別の車の納車日をはっきりさせておきます。
切り替え日をしっかり通告して手続きをお願いします。
ここで注意が必要なのは、保険期間をダブルらせることはできません。後で面倒になります。
空白の期間ができることも好ましくありません。(保険会社の扱いが違うことも)
保険料の精算手続きも必要です。年払いで契約していた場合はたいてい短期率計算、月払いの場合は月割り計算だそうです。保険会社を切り替えする場合には日割り計算はなさそうです。

無事故等級割引の継承条件は現在の契約をそのまま使うことが普通ですが、この間に事故があった場合にはちょっと違う扱いになります。

事故がなかった場合

解約の方は予定通り上記のように解約します。
新契約は最高の20等級でなかったら(19等級以下)、保険期間の通算特則を適用してもらい、ひき続き新保険で残りの保険期間を無事故で消化していく。
結果として無事故割り引き等級が一つアップすることになります。
もし事故があっても、もともとですからそれでやむを得ない。

事故が1回(2回含む)あった場合

切り替え日を次の保険の始期日にする。
無事故割引等級がダウンするので保険料は高くなってしまうが、無事故割引等級が進行するのも早いのでこの方が懸命でしょう。

3番の任意の期日を境に切り替えする場合

2番の手続きに準じて行えば良いと思います。

 

 


運転者家族限定割引(運転者家族限定特約)

運転者を限定することによって、保険料が安くなります。
運転者を本人または配偶の同居の親族と別居の未婚の子までを保険の対象とする。
但し、(年令条件を満たしていることが絶対条件 )
運転者本人・配偶者限定特約

運転者本人・配偶者限定割引

記名被保険者および記名被保険者の配偶者に運転者を限定することで、保険料を割引くことができます。その他の人は対象とはなりえません。
(年令条件を満たしていることが絶対条件)

保険上の家族とは、家族限定特約にも関係

  • 記名被保険者の配偶者
  • 記名被保険者の同居の親族および別居の未婚の子
  • 記名被保険者の配偶者の同居の親族および別居の未婚の子

リスク細分型自動車保険 と従来型(一般型)の自動車保険

リスク細分型(下記により保険料が違う)
  自動車の使用目的(業務使用・通勤使用・日常とレジャー使用のみ)
  免許証の色で(ゴールド・ブルー&グリーン)
  走行距離で変わる保険会社もある
 このリスク細分型は条件次第で保険料は安上がりになりますが、
 事故時に条件を満たしていなければ、保険は効きません。
 この保険種類は、内容をあなたが常に把握していることです。
 几帳面な人にはおすすめできます。

一般契約型

  使用用途・免許・走行距離の条件は問わない。
  

1年契約(普通)と3年契約

(出来ない保険会社もある)
    手間がかからないので保険料が安上がりの場合が多い。
1年目の保険料は一年間契約と同じ保険料だが、2年目保険料・3年目保険料は割安になっている。


その他の割引条件等

保険会社(共済)・保険種類などにより無いものもあり
 車の安全装置等の割引 
 エアバック割引
 ABS装置割引
 イモビライザーなど盗難防止装置による割引
 エコカー割引(低燃費車割引)は21年3月からは各社使用できないようです。

 

乗用車の自動車保険には必ず年令条件や運転者を特定する条件が付く。

貨物車の一部にも同じ保険種類を適用できる場合がある。
    乗用車の場合には必ず下記の条件を選択しなければならない
    貨物車は基本的に運転者条件は無いが、一部保険種類には選択あり
    運転者の年令条件 21才 23才 26才 30才 35才などがあり
           

子供特約とは  

   子供の年令のみを別に設定することができる
       但し、被保険者は子供以外・車両所有車は子供以外が絶対条件   

運転者家族限定  運転者が同居の家族のみを保険対象

  年令条件を満たしていることが絶対条件    
 

運転者本人配偶者限定  運転者が本人と配偶者のみを保険対象

 年令条件を満たしていることが絶対条件    

運転者限定を付けない場合は

免許があれば誰でも保険対象となります。

 
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各保険会社で約款や取扱が異なりますので、正確な情報を確認することをお薦めします。


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運転者家族限定割引

家族の範囲(保険上)?

子供特約とは

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3年契約と1年契約(普通)

損保協会加盟の保険会社一覧

他車運転危険担保特約

中断証明書 国内特則 海外特則

通信販売契約があります。

二輪の他車運転危険担保特約

年令条件や運転者を特定

複数所有新規契約とは

無事故等級割引

運転者本人・配偶者限定割引

リスク細分型自動車保険

 

 

国内の損保協会加盟保険会社一覧

(間違いはご容赦を) 27社50音順
  • あいおい損害保険株式会社
  • 朝日火災海上保険株式会社
  • アドリック損害保険株式会社
  • アニコム損害保険株式会社
  • イーデザイン損害保険株式会社
  • エイチ・エス損害保険株式会社
  • SBI損害保険株式会社
  • 共栄火災海上保険株式会社
  • ジェイアイ傷害火災保険株式会社
  • スミセイ損害保険株式会社
  • セコム損害保険株式会社
  • セゾン自動車火災保険株式会社
  • ソニー損害保険株式会社
  • 株式会社損害保険ジャパン
  • そんぽ24損害保険株式会社
  • 大同火災海上保険株式会社
  • 東京海上日動火災保険株式会社
  • トーア再保険株式会社
  • 日新火災海上保険株式会社
  • ニッセイ同和損害保険株式会社
  • 日本興亜損害保険株式会社
  • 日本地震再保険株式会社
  • 日立キャピタル損害保険株式会社
  • 富士火災海上保険株式会社
  • 三井住友海上火災保険株式会社
  • 三井ダイレクト損害保険株式会社
  • 明治安田損害保険株式会社
こんなにあります。
取扱の保険種目はすべて一緒ではないようです。


 

 検索名人は・・・・・


自動車保険の「いろいろ」をチェックしてみる。
育て方もあります。
 
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他車運転特約は、他人の自動車を借りた時の事故でありがたい


記名被保険者(個人の契約や被保険者が個人被保険者の場合)、その配偶者、その同居の親族と別居の未婚の子が「他の自動車(他人の車両)」を臨時に借用して運転中に起こした事故についての特約。

下記対象自動車の車種の場合に他車運転危険担保特約は自動付帯となるようです。


借用した自動車を被保険自動車とみなして保険金を支払う。対人・対物賠償、自損、車両損害(もともとの自車に車両保険がついている場合で、支払い対象の事故形態である場合のみ)が適用されます)。
 
他の自動車に生じた損害については対物賠償保険金としてお支払いします。(車両保険金扱いではない)(正確には保険会社で確認してください)

他車運転特約の対象自動車の車種など

  •  自家用普通乗用車
  •  自家用小型乗用車
  •  自家用軽四輪乗用車
  •  自家用小型貨物車
  •  自家用軽四輪貨物車
  •  自家用普通貨物車(最大積載量0.5 トン以下)
  •  自家用普通貨物車(最大積載量0.5 トン超2 トン以下)
  •  特種用途自動車(キャンピング車)


二輪の「他車運転危険担保特約(二輪・原付)」については、別の扱いになります。
  → 要注意

他車運転特約の適用条件は

下記のいずれかの条件を満たす場合に適用されます。
  1. 記名被保険者が個人であること。
  2. 契約において、記名被保険者が法人である場合には個人被保険者を設定していること。

他車運転特約を適用できる、他の自動車の条件

他人の所有の自家用8 車種の自動車ですが、下記の自動車は他の自動車とはなりません、除外されます

  1. 記名被保険者(記名被保険者が法人であり、かつ、個人被保険者を設定した場合は個人被保険者とします。以下同様とします。)、その配偶者、記名被保険者またはその配偶者の同居の親族が所有または常時使用する自動車
  2. 記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子が所有または常時使用する自動車(別居の未婚の子が自ら運転中の場合に限ります。)

ロードサービスなどは対象外となります。
たいていの場合、ロードサービスは証券に記載の被保険自動車のみが対象です。

バイク・原付など、二輪自動車の他車運転危険担保特約

記名被保険者(個人の契約や被保険者が個人被保険者の場合)、その配偶者、その同居の親族と別居の未婚の子が「他の自動車(他人の車両)」を臨時に借用して運転中に起こした事故についての特約。
二輪・原付に限る)を被保険自動車とみなして保険が適用。
(対人賠償・対物賠償・自損が適用されます。)
車両本体における保険金の支払いは無いようです。

バイク・原付など、二輪自動車の他車運転危険担保特約は自動付帯ではないらしいです。(任意付帯)

任意付帯ですと契約時に依頼しないと適用不可です。

二輪自動車の契約に付帯して他の自動車の車種は二輪自動車のみ。
( 原動機付自転車を含む )

保険契約に、任意に付帯することができる適用条件

この特約は、下記条件をすべて満たす保険契約に、任意に付帯することができます。
  1. 対人賠償保険または対物賠償保険を付保していること。
  2. 記名被保険者が個人であること。または、法人契約においては、個人を被保険者に設定していること。
  3. ノンフリート契約であること。

他車運転特約の適用条件は

下記のいずれかの条件を満たす場合に適用されます。
  1. 記名被保険者が個人であること。
  2. 契約において、記名被保険者が法人である場合には個人を被保険者に設定していること。

他車運転特約を適用できる、他の自動車の条件

他人の所有の二輪自動車ですが、下記の自動車は他の自動車とはなりません、除外されます

  1. 記名被保険者(記名被保険者が法人であり、かつ、個人被保険者を設定した場合は個人被保険者とします。以下同様とします。)、その配偶者、記名被保険者またはその配偶者の同居の親族が所有または常時使用する自動車
  2. 記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子が所有または常時使用する自動車(別居の未婚の子が自ら運転中の場合に限ります。)

ロードサービスなどは対象外となります。
たいていの場合、ロードサービスは証券に記載の被保険自動車のみが対象です。

 

 

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